法人内の Twitter 整備
昭和会は、法人本部と6事業所すべてに Twitter のアカウントがあります。
- 大規模災害が発生すると、通信インフラの損傷や通信規制によって電話回線がつながりにくくなり通話が困難になります。一方で、電話と比較して災害発生時にも利用できることが多いのがインターネットと言われています。東日本大震災や熊本大地震の被災地では、電話がつながりにくい状況下、被災者の多くがインターネットを利用して、家族との連絡や安否確認、避難場所や避難経路の確認、災害情報の取集や救助要請などが行われました。特に利用者が多かったのが、Facebook、LINE、Twitter、InstagramなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とされ、スマホやタブレットなどの端末とインターネット接続環境があれば、情報発信と収集の可能性が高まります。